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大学生の話

アルバム『warbear』聴いたら寂しくなった【レビュー】

 

2017年12月6日に発売されました、元GalileoGalilei尾崎雄貴さんのソロプロジェクト「warbear」初のアルバム『warbear』。

 

僕、あまりCDは買わず、欲しいCDはTSUTAYAで借りるマンなんですが、元々GalileoGalileiが好きだったので発売日にiTunesで買いました。

 

ちなみにGalileoGalileiを好きになったのは解散する直前もいいとこ。なにかのタイアップがきっかけだった気がします。GalileoGalileiで好きなのは『PORTAL』です。

 

 

 

 

 

warbear

01. 車に乗って
02. Idea01
03. 墓場の蝶
04. ウォールフラワー
05. トレインは光へと向かう
06. Lights
07. 罪の国
08. ダイヤモンド
09. 掴めない
10. わからないんだ
11. 灰の下から
12. 1991
13. 27
14. 落ちていく(BONUS TRACK)

 

一通り聴いた感想としては全体を通して随分と暗く、寂しいという感じでした。

M1.『車に乗って』での1フレーズ目、「死んでいった」から「誰も聴いていない」、

M2.『Idea01』での「僕はひとりぼっち」、

M3.『墓場の蝶』「行こう、行こう、静かに」「しのう、しのう、静かに」

 アルバムの雰囲気を出す最初の3曲でマイナスイメージの強い、孤独や死を歌っています。

 

てゆうかもう曲のタイトル見て「暗っ」て思いました。

 

 まあ『トレインは光へ向かう』『lights』などポップ曲もあるんですがそれもどこか陰があるって感じ。

 

 

『車に乗って』

このアルバムのなかで1番好きかも。

 タイトル見て『車輪の軸』を思い出しました。『車輪の軸』というのはGalileoGalileiでの解散前最後のアルバムの名前です。それを想起させる曲を、新しくスタートしたアルバムの最初の一曲に持ってくるのはどういう意味なんだろうね。

 歌詞も解散したGalileoGalileiのこと、新しいスタートを切った自身のことを歌っているようにも感じました。

 

 『墓場の蝶』

温かみのある曲で、落ち着いたリズム。

それでも孤独で徐々に終わりを迎えていく、そんな感じがどちゃくそ好きです。

 

 

 

『lights』

段々と調子を上げていき、この曲がピークとなってその後また変わって展開していく、最も印象強い曲とその構成でした。

こちらは唯一MVが公開されています。

youtu.be

 

タイトルが光なのにMVはモノトーンなの面白いですよね。

この曲好きです。新しい。

ラジオで初O.Aされてこの曲を聴いたときはわくわくしました。

 

 『わからないんだ』

軽いリズムで明るい曲。爽快感もあるけど歌詞がどことなくスッキリしないなあとか思いました。

歌詞が深すぎるのかは知らんが理解の難しい曲だなと。

 

後半って明るい曲が多めかな。

 

 

 『落ちていく』

アルバム最後の曲ですね。

これも好きです。最後が突然終わるのであれってなりましたが。

『27』のほうが締めにはしっくりくるんじゃないか?(小声)

とか思ったらボーナストラックって書いてあったわ。わはは。 

 

 

暖かみのあるメロディのなかにどこか陰がある、そんな感じを受けました。

 

もうGalileoGalileiではないんだなあ。

どちらにも違った良さがあると思いますが。

 

 

 

このアルバム、冬にぴったりだと思う。

ヘビロテじゃ!!!

 

 

 

 

warbear

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